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各レベル別レッスン数 [NOVA Level up の軌跡]

<NOVAレベル別レッスン受講数>

ど初心者で「ジス・イズ・ア・ペン」から始めた英会話。当初の目標は2年で「レベル5」でした。外人恐怖症が無くなるのはいつのことやら...

NOVAレベル:(個人的感覚)=レッスン数/累積レッスン数(レベルアップ日付)

Level 01:(ネイティブ並)=?

Level 02:(上級者)=249~/1358(2007年3月30日)※2010/4/30時点

Level 03:(中上級者)=380/1109レッスン(2005年2月4日)

Level 04:(中級者上)=421/729レッスン(2002年8月21日)

Level 05:(中級者下)=148/308レッスン(2001年2月18日)

Level 06:(初中級者)=50/160レッスン(2000年11月12日)

Level 7A:(初級者上)=69/110レッスン(2000年7月9日)

Level 7B:(初級者下)=30/41レッスン(2000年4月30日)

Level 7C:(ど初心者)=11/11レッスン(2000年4月15日)

さて最低のレベル7Cから最高位レベル1になるのに何レッスン、何年かかることでしょう?

ちなみに、レベル7の頃から、ボイスに参加しています。ボイス受講数は記録してませんが、ボイスチケットだけで350枚消化、フリーパスも加えると受講したレッスン時間の2~3倍はボイスで英会話をしていると思います。

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NOVAのオフィシャルレベル解説 [NOVA Level up の軌跡]

ちなみに2010年1月のレベルチェック(3ヶ月間レッスン受けないと強制レベルチェック)を受けた際の評価は、レベル2の真ん中くらいだそうです。 

【レベル1

教養と表現力のあるネイティヴスピーカーと対等のコミュニケーション力があります。ボキャブラリーが豊富で表現力があるだけではなく、お互いの文化的背景を理解した上で、コミュニケーションできます。多少「訛り」があったとしてもネイティヴスピーカーと間違われてもおかしくありません。

【レベル2

極めて正確な言葉を用いて議論できます。複雑な商談で交渉ができる理解力と表現力があります。文化的理解が深く、相手のひんしゅくを買ったり、イライラさせることはありません。ネイティヴスピーカー並のボキャブラリーを駆使し、フォーマルな会話やくだけた会話だけでなく、冗談を言ったり、何かを遠回しに表現することも可能です。

 【レベル3

日常会話は全く支障がなく、文法/構文もほぼ正確に使え、センテンスを論理的に構成しながら話せます。会議や商談でも、広範な話題に対処できるボキャブラリーがあります。議論の中で論理的矛盾を見ぬくリスニング力があり、意見の異なる相手と論じ合えます。ただし、不慣れで複雑・抽象的なテーマでは、正確に表現するのに時間がかかります。

 レベル4

単純な日常会話の範囲でほぼ支障なく、リラックスして話せます。幾つかのセンテンスを繋いで、ほぼ適切な文法/構文で話せます。不得意な分野や会議などの多少複雑な会話でも、相手の主旨を理解し、何とか話の流れを追えますが、まだ自ら議論に参加できません。

【レベル5

 日常的で簡単な場面であれば、相手の主旨を何とか理解し、対処できます。文法や構文は正確さに欠けますが、何とか伝えることができます。質問に答えた後で説明を加えたり、知らない単語が出てきても聞き返しながら会話を続行することができます。ブロークンですが、簡単な日常会話は何とかなるレベルです。初心者には当面の達成目標です。

レベル6

慣れたトピックであれば、何とか会話に参加することができます。ゆっくり話されたとき、簡単な短いセンテンスで答えられますが、ワンパターンな表現になりがちです。質問には何とか答えられますが、自分から話し掛けることは困難です。日常生活や旅行に最小限必要な会話力はあります。場数を踏み、使えるボキャブラリーを増やすことが目標です。

 レベル7A

 7Bに較べて会話の中で使えるボキャブラリーが多く、知っている限りの言葉を用いて、日常生活の最低限の欲求を満たすためのサバイバルなコミュニケーションができます。基本的な必要最小限のボキャブラリーがあり、何とか意志の疎通はできますが、会話の中では簡単な単語の組み合わせでしか話すことができず、センテンスでは話せません。

【レベル7B

定型的な用語で自己紹介ができます。簡単にゆっくり話し掛けられれば理解でき、「ハイ」か「イイエ」で答えられます。基本的なボキャブラリーが不足しているため、単語でなら何とか返事ができますが、フレーズにできません。話し掛けられた相手の言葉を繰り返すことが多く、母国語がよく混じります。

 【レベル7C

ネイティヴスピーカーと実際に会話した経験があまりなく、簡単な質問が聞き取れず、答えに詰まりがち。基本的なボキャブラリーや挨拶など、基本的な言い回しを覚える取り組みが必要です。

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NOVAの上手な使い方 [NOVA Level up の軌跡]

私が個人的に感じたNOVAの上手な使い方を紹介

注意:下記のコメントは自分が入会した時や、NOVAが前社長の下で経営されていた当時の内容です。Gコミュニケーションに営業譲渡されてからは、内容がかなりことなりますので、ご注意ください

●年に1回15~20%を超える値引きがあるので(5年に1度くらい30%引有?)、そこで600ポイント買うべし。その値引率で600ポイントを購入すると他の大手英会話スクールの追随を許さないくらい安くレッスンが受けられる。ただし、フリー予約制だけに3年で600ポイントをこなすには単純計算で週に4レッスン、自己管理とモチベーションの維持がきっちりできないと難しいので注意が必要。自分で予定を立てて、きっちり計画通りにやるのが好きという人向け。ちなみに私は、1億レッスン突破記念30%値引キャンペーンとシドニーオリンピック協賛記念30%値引キャンペーンで合計1200レッスン過去に購入している。当時の単価で1レッスン1000円切っていた。これだとマンツーマンで4ポイント消化しても4000円未満となり、どこかのマンツーマン英会話スクールの半額近い単価になる。決算期末の3月が狙い目か!?。予算都合もあるので難しいかもしれないが、600ポイント買ってこそ、NOVAを最大限利用できると思う。(他校の半額以下と思うと多少の不満は目をつぶれる!?) ※2007年3月付けで600ポイントの販売は終了しました。(泣)

●VOICEフリーパスを逃さず購入すべし。時期は不特定だが、夏と春あたりにフリーパスを販売する(1ヶ月と2ヶ月の2種類)、時期的にはやはり、半期決算月と期末決算月に販売しているようだ。ちなみに昨年春は販売しなかった。これさえあれば、全国どこのNOVAでもいけるし、たとえ30分だけでも時間があれば気軽に参加できる。VOICEチケットだと1レッスンだけで1枚消化するのはもったいないような気がして、なかなか参加できないが、パスなら心配無用。販売期間が1ヶ月近くあるので、最初に1ヶ月分、最終日に2ヶ月分購入すると3ヶ月分のVOICEがおよそ3万数千円で入り放題になる。

●各国のネイティブを楽しむべし。始めた当初は、オーストラリア人の発音がわからなかったり、スコテッシュのなまりが聞き取れなかったりして不満だったが、今ではいろいろな国のネイティブと話をするのが楽しみだ。ある日カナダ人が私に「色々な国の発音に慣れたほうが実績的な英語学習になる」といっていたが、そのとおりだと思う。TOEICが各国のネイティブ発音をテストに組み込むことがそれを証明している。

●レッスンやVOICEでは、必ず一つスモールトーク(話題)を作っていくべし。他の生徒さんも同じとこをHPで記述しているが、NOVAに限らず受身では上手くならない。最初の頃は「習うより慣れろ」でもある程度上達するが、せっかく高いお金を払ってネイティブと過ごす時間を買っているのだから、レッスンの多くを単語の意味聞いてちゃもったいない。どうせ聞くなら単語の正確な使い方を習おう。自分で昨日あった出来事を最初の5分でスラスラ説明できる程度の予習(5つの文でもいい。しっかり文章を組み立て暗記する)で格段に上達が早くなる。

●レッスンは1日2レッスンとろう。毎日コツコツ英語学習も大事だが、個人的には1日1レッスンを週4回より、1日2レッスンを週2回の方が上達が早い気がする。まあブランチによっては予約がとり難いところもあるので難しいかもしれないが、1レッスンしか取れない日はVOICEに入ろう。1日2レッスンくらいが理想的だと思う。それ以上だと疲れてるし、復習も大変だ。社会人であれば、土日に各2レッスンでもOKだと思う。奥様や子供には恨まれるかもしれないが...。

●ブランチは下調べをしてから選んだ方が得だ!なぜなら、ブランチによってはグループレッスンの上限が生徒3人のところがある。ウチのブランチがそうだ。レッスンルームが狭くて生徒4人が入れないのが理由だ。また小さいブランチでVOICEルームがあるところがお勧めだ。たいていそのブランチのVOICEはすいている。お勧めできないのが大きなブランチ、特に○○本校とつくところ。いつも混んでいるし、ネイティブも大勢いるので、毎度自己紹介が必要だ。本校とつく所の周囲には、サテライトのブランチがあるので、そこが狙い目だと思う。中にはブランチにVOICEの無いところや、毎日やってないところ、レベルが4までしかなく、3になると転向しなければならない所などがあるので要注意。

●余談になるが、私はNOVAの社員ではない...。念のため。ちなみに生徒の中にはセールス手法に対して文句をつける人もいるが、自己主張ができる人なら、全く問題がないと思うが...。まあ、あれだけ社員とブランチがあれば中には酷い人もいるかもしれないが..。ちなみにネイティブは、当たりハズレがあるのは何処の学校も一緒だとおもう。ネイティブもシフトでレッスンを教えているので、相性の悪いネイティブがいたら、シフト外の時間帯に予約をとるのも手だ。ちなみにスタッフとコミュニケーションを上手くとって、それとなく「あのネイティブ苦手だな~」と話しておくと上手く調整してくれることも...!?

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NOVAについて [NOVA Level up の軌跡]

「私がNOVAを選んだ理由」

1.家からも会社からも近いし、他のブランチに転校も容易

2.都度マンツーマンとグループレッスンを自由に選択できる

3.まとめてレッスンポイントを買えば一番安い英会話スクールだった

4.1枚のチケットで何時間でも会話ができるVOICEという制度がある

5.グループレッスンでも最大3人(当時)と少人数

6.フリー予約制なので仕事にあわせてスケジュールが組める

7.会話中心で大嫌いな文法をあまり重視していない(上のレベルは別)

8.全部で9つのレベルと細かく分かれている

9.全員ネイティブの講師である

10.他のスクールにも見学に行ったが、マンツーマンの場合1レッスンあたりの授業料が高すぎて予算的に長くつづけられそうにもなかった(2~3年で自分がネイティブに近づけるとは到底思えなかったので...)

余談:「まあ大手だから大丈夫でしょっ」と思った(笑)。そして今でこそ他の英会話スクールもNOVAの良い部分を取り入れていますが、当時はここまで条件が揃っているのはNOVAだけだった。プラスCMも面白かった。「良くできました!のCM」憶えている人いるかな~?

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