TOEIC16回目の感想

今年一発目のTOEICテスト、今回も目白大学の校舎で受験。綺麗な校舎で閑静な住宅街の中にあるたたずまいは好きだが、時間をつぶすための喫茶店などが周辺にないのが、残念だといつも思う。今回は大教室ではなく、普通の教室で受験。

リスニングは今回は順調にパート1～2を消化し、聞きこぼしはなし。しかし、パート3をIPと勘違いして、設問の先読みを1問目しかせずに、いきなりリズムを崩す。出だしの3つをイキナリあいまいな解答にしてしまった。さらにパート4の途中で2問ほど集中できずに不安な解答。う～む、IPつづきで完全に油断。

リーディングは相変わらず時間ギリギリ終了。どうにかならんのかね。このスピードのなさ。まあ師曰く「本を読め」だそうだ。はい頑張ります。

そして、本日予想外に早くメールが届く。「おぉ！リーディングが最高タイだ！リスニングは、やはりミスが響いたようだが、それでも公開テスト最高点」リスニングでのミスがなければ、IPと公開ともに最高点更新だったと思うと残念でならない。でもまあ、３月に向けて頑張ろう。最近リーディングスピードつけるためにペーパーバック再開したし。

 

2007.1.14：Ｌ415+Ｒ395＝810

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