久しぶりに英語で道案内

先日、仕事帰りに駅まで歩いていると、大きな荷物を持った外国人旅行客がホテルを探しているようだったので声をかけてみました。場所は西新宿と新大久保の間くらいで、仕事上辺りの地理には詳しい筈でしたが…。聞いたホテル名は、全くわからず本人も意気消沈。しかし、いまやスマフォという文明の利器を駆使できる時代になりました。ホテル名をググってエリア検索すると一発ヒット。地図情報をもとに無事新大久保の奥まったホテルまで無事に短時間で案内することができました。英語で道案内をするのは、国内で4回目で、一発目が西武新宿駅から丸ノ内線の改札まで。二発目が西新宿にある最寄りのスタバの道案内、3発目が今回の新大久保のホテルまでの道案内。最後が渋谷駅から道玄坂上にあるホテルまでの道案内ですね。スマフォのお陰で道案内も大分楽になりました。通勤時間に英字新聞読んでたり、手に持ってたりすると声を掛けられる確率は高いですね。経験上。これからもこういった機会は増えるでしょうね。来年にはラグビーワールドカップ、2020年東京オリンピックで外国人でごった返すでしょう。

私も英語通訳ボランティアでオリンピック参加も少し考えいましたが、募集要項みて諦めました。拘束時間と日数、研修日程が長過ぎる。いや、社会人には無理でしょう、学生と定年後のシルバー世代に頑張って貰うしかないでしょうね。

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