羽生時代が平成と共に終わるか… [英語奮闘記(18年)]
将棋界のレジェンド、羽生善治さんが今日の竜王最終戦で負けた為に30年近く保持してきたタイトルを失い無冠になりましたね。彼が将棋界の全タイトルである7冠全てを奪取&保持した時は衝撃的でしたが、平成という時代の寵児も年号と共に終焉を迎えつつあるようです。もちろん、これからもタイトルを取るチャンスはあるので、タイトル100期は是非とも達成して欲しいです。そして藤井七段の初タイトルも早く見てみたいですね。次の年号は彼の為にあるのか…、それとも新たな気鋭が出現するのか、楽しみなところです。さて、自分は今日もスタバで勉強ですが、中々集中力が続かないですね、勉強中に色々な事に気をとられ過ぎです。もう少し色々と制限をかけて真剣に取り組まないと到底合格レベルまで達しそうにありません。頑張ります。
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