あれ!?目標にされても困るんだけど... [英語奮闘記(05年以前)]
以前に、スタッフの人に「○○さんを目標に頑張っている生徒さんがいらっしゃいますよ」といわれたことがある。まあ私も勝手に他人をライバルに設定して頑張っているので、気にしなかったが、どうやらお喋りなスタッフがいろいろ情報を与えているらしい。困ったもんだ。
「30歳を遥かに!?越えてから7Cから3まであがった事実」だけをみれば、いいセールストークの材料になりそうなもんだが、あんまりTOEICの点数とかはバラさないで欲しい...以前もスタッフに「○○さんはウチのブランチのモデルケースです」。なんて言われてうれしかったが、反面「それほど大した英語しゃべってないんすけど...」と思ったりもする。それにレベル設定の仕組みが変わってから以前より全体的にレベルアップの基準が甘くなった気がする。
それでも最近になって、あぁレベル3として恥ずかしくないスピーキング力とTOEICの点数とらなきゃ..などと変なプレッシャーも時々感じたりして...。私が以前VOICEでご一緒したレベル3の方と比べると、なんて稚拙な英語なんだろうと自己嫌悪に陥ったりして...。などと、たまに何のために英語勉強してるのか目標がブレるときがある。しかし、最近やはり、自分の英語力に自信がもてるようなバックグランドが欲しくなってきた。そして、ちょっとTOEICを真面目に勉強してみようと思ったのもこの頃である。
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