TOEIC5回目の感想 [TOEICスコアの軌跡]
前回の反省を踏まえ、勘の鈍らないうちに受けた5回目TOEIC。しかしリスニングセクションで新たな発見をする。それは「聞き取れない会話はない。シャドーイングもできている。しかし、意味を完全に理解するのにタイムラグがあり、回答が間に合わない。そして次の問題の会話が始まってしまう」ということだ。だから序盤は調子がいいが、終盤にかけて追いつかなくなってしまう。特にパート4は酷いもんだった。そしてリーディングセクション、またしても迷って後回しにした4問を残す。全体としての出来はまあまあか...。それにしても学習院大学のトイレは綺麗だった。さすが皇族も通っている伝統校、ラベルが違う..。
そして一ヵ月後にスコアが返ってきた。「ウッシャアぁ~!2年間のブランクを乗り越えて最高点更新660点だ~。」でも、この2年間しっかり勉強できてたらな~...と後悔しきりであった。2年間でわずか5点の進歩である。とほほ..。
2006.1.15:L380+R280=660
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