SSブログ
英語奮闘記(12年) ブログトップ
前の10件 | 次の10件

ネイティブと昼食(ランチブレイク) [英語奮闘記(12年)]

今日は、仕事が一段落したところで、ネイティブ社員と遅めのランチをしました。近所のタイレストランにいき、タイにいった時の出来事や北朝鮮に旅行でいった時の出来事など、たわいもない話をしました。まあ発端は、「この夏休みにどこか行く?」という質問から始まったのですが、だいだいのネイティブは夏休みに有給休暇をくっつけて母国に一時帰国する方々が多いです。自分も愛妻の実家に帰省する予定です。面白かったのは、タイレストランで食事をする際に、ネイティブが日本語でオーダーして、自分が英語でオーダーしていたので思わずお互いに笑ってしまいました。ネイティブと普通に英語で会話をしていたので、意識もせずに自分はそのまま英語でオーダーしてしまいました。基本的に社内通訳している時など意識して切り替えをしていない時は、英語のまま話す方が自然な感じがします。まあ意識しないと言語のスウィッチが切り替わらないだけなんですが…。だからたまにネイティブが電話などで日本語と英語を交えて話し始めると頭がこんがらがることがあります。逆に会議などで一日英語のみで仕事をしたあとは、帰宅の電車の中で日本人が喋っている会話が英語に聞こえたりもします。ですのでプロの同時通訳者の頭の構造がどうなっているのか興味津々です。以前バイリンガルの人は、晩年ボケたり痴呆になる確率が低いという統計データが出ていましたが、脳も使えば若さを保てるということなのでしょう。皆さんも一緒に頑張りましょう。

↓ブログランキング参加中、応援お願いします↓

英語関連ブログ人気ランキング


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:資格・学び

つかわない英単語は出てこない [英語奮闘記(12年)]

英語単語の中でも普段使う単語は、忘れません。反対に普段使わない単語はよく忘れます。例えば自分の場合は、よく下痢になるので「下痢」という単語は忘れたことはないけれど、反対に便秘になったことがないので、「便秘」という単語をよく忘れます。特に仕事でしか英語を使わないとそれ以外の単語に触れる機会が少ないので、日常会話でつかうような表現がでてこなかったりします。なので、できるだけネイティブとの飲み会などには顔を出すようにしています。後は最近サボりがちな英字新聞やペーパーバックもぼちぼち読むようにしないといけません。まあ、少しずつ頑張ります。特にペーパーバックは復活させたし…。ある方が、自分の背丈を越えるだけのペーパーバックを読んで積み重なられたら、英検1級は合格するといっていました。英検熱もすっかり冷めてしまったので、しばらくはペーパーバックを読み続けて、気がついたららくらく合格といった具合にならないかな~、と思って地道に努力、努力。みなさんも一緒に頑張りましょう。

↓ブログランキング参加中、応援お願いします↓

英語関連ブログ人気ランキング


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:資格・学び

英語辞書のありがたみ [英語奮闘記(12年)]

英語上達に欠かせないもの…、それは電子辞書。自分は、通勤時も休日の外出時も常に携帯しています。昔は紙の辞書派でしたが、現在はその軽量ボディと膨大な情報量で圧倒的に電子辞書派です。なんせいつでも携帯できて、瞬時に言葉の意味を調べられる。通勤電車でも歩きながらでも、夜道もバックライト付きなのでらくらく辞書を引けます。あえて難点を挙げれば、電子機械なので乱暴に扱うと壊れることぐらいですね。今の辞書もはや何代目だろう…。でも最近の電子辞書は壊れにくい構造へと進化を遂げているので、本当に丈夫になりました。電子辞書にはこだわりがあって、いつも一番いいやつを買います。だから結構な投資(大体5万円くらい)です。逆にこれだけ投資しているのだから、活用せねば…と思って英語学習にも熱が入るわけです。(はずです…)

ちなみに電子辞書の電池消耗度で自分がいかに勉強したががわかります。もっとも英語を勉強していた時は、電池が一ヶ月持ちませんでした。でも今は…。反省しきりです。ふと分からない表現や単語があったときに瞬時に辞書を引けるようにぜひ辞書は何時も携帯しましょう。今の辞書は履歴機能や付箋機能があるので、一日の最後に今日一日引いた単語を書きとめるのにも役立ちます。わからない単語をわからないままにせずに、その日に消化していくことで語彙力も飛躍的に伸びる筈です。お互い頑張りましょう。

↓ブログランキング参加中、応援お願いします↓

英語関連ブログ人気ランキング


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:資格・学び

受験英語は英会話上達に役立つか!? [英語奮闘記(12年)]

よく「日本の英語教育は、英文法中心の詰め込み式だから、何年英語学習をしても英語が喋れるようにならない…」というような話を聞きます。これは本当でしょうか?

自分の経験上では、受験英語は大変重要です。なんとなく英語がしゃべれる程度であれば、文法がめちゃくちゃでも通じます。このなんとなく英語が喋れるレベルになるには、若い頃に数ヶ月から1年程度語学留学をすれば、リスニング力+発音と流暢さだけで、ぱっと見はペラペラに聞こえます(この場合、ぱっと聞きかも…)。しかし、いざ英語を仕事などできちんと使おうとすると会話力に加えて、読むこと、書くこと、さらに語彙力は絶対に必要になってきます。実際にTOEIC試験なども900点以上を取ろうとすると英検準1級程度かそれ以上の語彙力は絶対に必要になります。英検準1級程度の語彙力というのは、大学受験レベルの語彙力ですし、逆に英検準1級から英検1級程度の語彙力があれば、英字新聞も辞書なしである程度は読めるようになります。

これらを含めると大学受験時にしっかり英語を勉強している人は、英会話が上達するのは圧倒的に早い筈です。実際に英会話学校に通っていたときにご一緒した生徒さんで文法と語彙力がしっかりしている方の上達速度には驚きました。反対に自分の場合は、英語が苦手だったので英文法と語彙力アップには、かなりの苦労をした覚えがあります。30歳を過ぎてから中学の英文法を一からやりなおしました。文法がしっかりしていないと自分が会話をしているときも自信がもてないですし、まして社内文章の作成やメール返信、社内の翻訳などしている時にも自信がもてないと仕事が遅くなります。

語彙力は自分が話している時は、知っている語彙だけを使えば会話にはなりますが、相手の喋っている単語をしらないとリスニング以前の問題ですし、限られた語彙でしか会話ができないと、仕事上では相手に見くびられてしまう可能性もなきにしもあらずです。

これらを踏まえても自分の体験上からは、受験英語のレベルをクリアすることは、英会話を上達させる上での絶対的な基礎になると思います。ですから中学や高校でならっている英語も決しておろそかにしないでください。絶対に無駄にはなりません。英会話をある程度の領域までマスターするための時間は、人によって色々といわれていますが、自分は2000時間~3000時間程度の勉強が必要だと思います。仮に中学~高校~大学と10年間で週3時間、授業で勉強しても、40週(夏冬春休み除く)×3時間×10年=1200時間と圧倒的に時間不足です。ですので日本の英語教育が良い悪いという以前に圧倒的に勉強時間不足になります。もちろん生徒達の英語学習にのぞむ姿勢も大事です。

逆に語学留学の場合、一日英語に触れている時間=活動時間で一日12時間(睡眠時間とその他2時間除く)英語に触れられるとした場合、約半年程度で2000時間に到達します。もちろん英語学習を一生懸命行った場合ですが、努力さえすれば半年程度の短期の語学留学でもある程度の英語力はマスターできます。実際に知人の大学生が3ヶ月間日本人全くなしの語学学校に入学して、ヨーロッパや南米の人に囲まれて、自分がクラスで最低のレベルだったために授業についていけず、講師から朝晩補講漬けにされて驚くべき上達を遂げて帰国した方をしっています。本人は泣きながら努力したそうですが、彼女は、ご承知の通り中学から大学で約1000時間の英語学習時間を持っていて、さらに3ヶ月の語学留学で英語漬けの毎日により約1000時間、合計2000時間の英語学習時間を確保して英語力をつけました。

まあ、またしても長々と書いてしまいましたが、受験英語もしっかりと意義をしって、一生懸命に学べば絶対に英語力向上に役立ちます。将来的に英会話をマスターしたいと思うのであれば、おろそかにしないでください。ここで念のためにいっておきますが、ただダラダラ2000時間~3000時間英語を勉強しても英会話はマスターできません。当然本人のやる気と努力が伴った結果ですので、あしからず。これからもお互い頑張りましょう。かえすがえすも学校で学ぶ英語の授業と受験英語大事ですよ。

↓ブログランキング参加中、応援お願いします↓

英語関連ブログ人気ランキング


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:資格・学び

英語へのモチベーション低下時の勉強方法 [英語奮闘記(12年)]

前回は、英語学習のモチベーション維持の方法をいくつかご案内しましたが、今回はそれでも英語学習へのモチベーションが下がってしまった場合の勉強方法をあげてみましょう。自分もこの12年間でモチベーションが維持できずに勉強を中断してしまったことが何度もあります。仕事が忙しくて1週間以上泊まり込みで仕事漬け、英語の伸び悩みでやる気減退、家庭の問題などなど様々な要因がありました。それでも自分の師匠のお言葉である「英語に触れる時間を最大限にするべきだ」という教えの元に色々と試してきました。

まあ、英語へのモチベーション低下時には、能動的な学習ができなくなってしまうので、受身的な学習でもいいから、英語に触れる時間を確保していきます。その一つが「英語で映画鑑賞」です。日本語字幕つきでもいいんです。英語を耳から入れながら、日本語字幕を見て理解をすることも全くなにもしないより全然マシです。できれば、英語の聞き取りやすい俳優さんを選ぶのが良いでしょう。

洋楽が好きであれば、英語歌詞の音楽を聴くのも良いでしょう。自分はこれといって好きな洋楽の歌手がいないので、AFNを車の運転中や自宅で聞き流していました。これも全くしないよりは効果があります。できればビートルズなどの歌詞が聞き取りやすいものがお薦めですが、まあ好みに合わせて続けられるものであればなんでもOKです。

あとは、英語で漫画を読むことなども挑戦しました。課長島耕作は日本語版と英語版の両方が自宅にあります。ビジネス英語が学べていいかな~と思って購入しましたが、値段的に高めなのが難点ですかね。知り合いのネイティブも日本語の漫画で「奴(やつ)」という表現を学んだといっていました。日本語の授業では教わったことがないといっていましたが、より実践的な語彙を学べることもあります。

通勤時に英語のCDを聞き流すというのもやりました。ペーパーバックの内容を朗読しているCDが売っていたので、いくつか買って聞きながしたり、単語本の例文がCDに収録されているものをipodにいれて聞き流したりしていました。まあ通勤電車の中では最初の10分でだいたい寝てしまうので、効果の程は定かではありませんが、やはりやらないよりマシです。

そのほか、英語上達の成功体験を読むこともよいでしょう。ブログや書籍などで、こんな方法で自分は英語をマスターしました的なものをかたっぱしから読んだりもしました。いろんな方々の血のにじむような努力を知ることで、自分の努力不足を思い知るといった効果がありまます。

まあそのほかにも色々ありますが、長くなるので今日はこんなところで終わりにしたいと思います。過去のブログにも色々と記載した覚えがあるので、参考にしてください。要するにモチベーションが著しく低下したときでも英語や英語に関係のあるものに触れる機会を保つことで低下したモチベーションを回復させることが大事です。英語学習は基本的に長い道のりですが、諦めなければ何歳からでも英会話ができるようになり、英字新聞が読めるようになりますので、一緒に頑張りましょう。

↓ブログランキング参加中、応援お願いします↓

英語関連ブログ人気ランキング


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:資格・学び

英語学習のモチベーション維持方法あれこれ [英語奮闘記(12年)]

英語学習において、そのモチベーションの維持は最大の課題になっている方も多いと思います。自分自身も、思い立ったが吉日で英会話を始めはしたものの、途中でモチベーションが低下してなんども挫折しました。最初は「英語がペラペラ話せたらかっこいいな」という不純な動機でしたが、始めてしばらくは、結構しっかりと勉強しました。しかし仕事に忙殺されたり、飲み会や体調不良などで次第に英会話学校から足が遠ざかり、1ヶ月、2ヶ月と全く勉強をしなかったこともしばしばです。今思えば、あの時にもっと勉強していればな~、と思います。

さて、これらの自分の体験も踏まえて、英語学習においてそのモチベーションを維持し続ける重要性を語りながら、自分の体験からその方法をいくつか紹介してみたいと思います。まず最初は、実践の場所を見つけることです。たとえば英会話をスクールで勉強していても、実際に外国人とスクール以外で話したことがあるという方は、意外と少ないかもしれません。実際に自分も初心者の頃は、スクール以外で英語を話す機会は、年1回の社員旅行しかありませんでした。ぜひ、外国人のいる場に身をおいて実際に英語を使ってみましょう。都内であれば、外国人があつまる場所、たとえばHUBなどにいけば、実践のチャンスはころがっています。自分も地元のHUBや都内のHUBにちょくちょく顔を出します。もし、自分から積極的には話せないというのであれば、外国人が多く参加する英語での「はとバスツアー」に参加しているのもいいでしょう。これは自分も2回ほど参加しましたが、なかなか面白かったです。あとは、英会話スクールとは違った雰囲気を楽しむといった意味では、英会話カフェの利用もお勧めします。都内であれば、飯田橋、恵比寿、高田馬場などいくつか英会話カフェが点在しています。とにかく、スクールと違って手加減なしの英語に触れることで新たな刺激を受けてモチベーションアップにつなげましょう。海外旅行にいって実践するというのもお金と時間に余裕のある方にはお薦めですね。

あとは、前回も記載しましたが、TOEICを受験することですね。会話力というのは、自身が上達を実感しにくいものですが、TOEICを受験することによって、スコアという形で結果が明確に現れてくるので、一喜一憂できます。試験のスコアで一喜一憂するな!という方もいますが、モチベーションのアップには、やはり一喜一憂する瞬間は大切です。昔、インターネットで結果が見れなかったときは、封筒で送られてきた結果をおそるおそる開封した瞬間のどきどき感は、いまでも忘れられません。TOEICスコアの場合は、履歴書にも記載できるので、就職や転職にも有利に働くのでスコアを持っていれば、モチベーションアップ、自信アップ、キャリアアップと一挙両得です。半年に1回くらいのペースで受験することをお薦めします。

あとは、まあ彼女や彼氏までとはいかないまでも外国人の友人をつくることもいいと思います。自分も道端や電車の中でバッタリあったネイティブの知人と英語で話しはじめたら、周囲の友人から羨望のまなざしで見つめられたという経験があり、なんとも言われぬ優越感を何度も味わいました。また友人同士で海外旅行にいったときも、さらりと英語で道を聞いたり、レストランでメニューをオーダーしたりして、友達から「すげー、ペラペラじゃん!」とか言われたりして…。まあ、外国人の友人がいることで、日本にいながら海外の世界観を学べるというのも利点ですし、日本の常識という枠にとらわれない考え方やものの見方、視点を学ぶのにも役立ちます。まあ、たまについていけない時もありますが…。

あとは、英会話スクールで学んでいる方には、ライバルを見つけることもいいかもしれません。特に自分と同じような環境に身をおいている人で、ちょっと自分より英語が上手い人をライバルとして、追いつき、追い越せで頑張ることもいいと思います。自分の場合も英語を始めた頃は、普段仕事で英語を必要としていないけど英語を学んでいて、年齢も同年代で、海外留学経験がない人を見つけて、彼のように話せるようになろうと努力しました。そして、彼にどんな勉強方法をしているのかを色々と聞いたりもしました。これらは、意外に知られていない英会話スクールのメリットでもありますね。みんなそれぞれ苦労して英語を勉強しているので、スクールは情報の宝庫です。英会話スクールのあとに、よくほかの方々と飲みにいって情報交換をしました。飲み会をHUBなどでやれば、あとで外国人講師が自然と合流してきたりして、実践の場にもなりますしね。

まだまだありますが、ながながと書いてしまったので、最後のお薦めは、英語学習の記録をつけるということです。自分自身、このブログが英語学習のモチベーションアップにつながってきました。TOEICスコアの軌跡、英会話スクールのレベルアップの軌跡など、振り返れば頑張ってきてよかったな~とか、あの頃はこんなことで苦しんでいたんだなどと振り返ることで、おのずと上達を実感できるからです。一部のダイエット方法にもつながるところがありますが、英語学習記録をつけておくこと、そしてたまにそれを振り返ること、後々役に立つことがあると思います。自分の場合、英語学習をある程度行ってから、ブログをつけ始めたので、初期の頃の記録があいまいだったり、一番最初に受験したTOEICのスコアをなくしてしまって記載できなかったりと、後悔しきりです。ぜひ自分の英語学習記録を日記やブログ、なんでもいいので記録しておきましょう。

まあ、色々と書きましたが、いくつか試してみて、自分に合った方法を見つけてみましょう。次回はモチベーションが落ちた時の学習方法について記載したいと思います。

↓ブログランキング参加中、応援お願いします↓

英語関連ブログ人気ランキング


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:資格・学び

英語上達に大事なこと [英語奮闘記(12年)]

先日、英語を勉強しているけど、なかなか上達しないという方から、英語の勉強について色々相談を受けました。このブログも数多くヒントになることを記載しましたが、彼にかけた言葉は以前に私自身が初心者のころにネイティブにもらったアドバイスです。それは「絶対に英語学習をやめるないこと。続けていれば必ず上手くなるから!」ということです。自分自身も、かれこれ12年英語学習を続けてきて、なんとか英語を使って仕事をできる程度には上達しましたが、まだまだ英語の実力には不満を感じます。なんだかんだで挫折もたくさん味わってきました。でも決して英語学習をあきらめることなく、12年もの間英語学習を継続できたのでここまでこれたのだと思います。彼にしたアドバイスの2つ目は、TOEICの受験です。どうしても英語学習(特に英会話)を続けていると英語の上達具合が確認できないので、TOEICを受けることによってスコアで上達を確認できてモチベーションアップにも役立つからです。このブログを読んでくださっている方々も英語学習に壁を感じたり、モチベーションの維持に四苦八苦してる方もいると思います。自分なりのモチベーションアップを見つけて、どんな形でもいいので英語学習を継続していきましょう。外国人の金髪美女を彼女にするとか、英語を自在に使いこなしながら華麗に仕事をすることを目指すとか、海外移住をしたい、洋楽を楽しむ、英語を字幕なしで楽しむなど、なんでもいいんです。それが一番の英語上達に大事なことではないかと思います。お互いに頑張りましょう。

↓ブログランキング参加中、応援お願いします↓

英語関連ブログ人気ランキング


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:資格・学び

英語で飲み会 [英語奮闘記(12年)]

今日は、会社の同僚と飲み会に参加しました。参加者の半分はネイティブでした。ネイティブも酔っ払った時は、自然とナチュラルスピードになるので、以前は結構飲み会での聞き取りは楽ではありませんでしたが、さすがに最近は慣れてきました。仕事上での会話と違ってくだけた飲みの席では話題が多いので、必然的にカジュアルな言い回しや、表現、スラングなどが学べるのでこれはこれで勉強になります。最近、仕事上で問題山積みだったので、よいストレス発散の機会でしたが、家庭を省みずに午前様になるといけないので、2時間調度で早々に退散です(笑)。愛妻と家庭あっての英語&仕事ですからね。さて、英語の勉強もぼちぼちモチベーションをあげて再開していかないといけません(汗)。でも今日は、おやすみなさい…zzz。

↓ブログランキング参加中、応援お願いします↓

英語関連ブログ人気ランキング


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:資格・学び

英語で会議&討論 [英語奮闘記(12年)]

今日は、社内会議で合計2時間以上も英語でバトルしてしまいました。外国人の仕事の優先順位と日本人の仕事の優先順位の違いが主な論点でした。まあ、双方譲らず結論は持ち越しになりましたが、お互いの主張をぶつけ合ってお互いが考えていることを知るという意味では、無駄な時間ではなかったと思います。ネイティブと仕事をする上で、考え方の違いでぶつかることは避けられない道だと思います。まだまだ理論武装して相手を説き伏せるには英語力不足を痛感しますが、まあ裁判ではないので、自分の主張を100%通すことが正解だとは思いません。たとえ自分の主張や考え方が100%正解だとしてもです。昔の上司曰く、「相手と10回議論して10回勝つのは愚の愚だ」といわれたことがあります。まさにこの通りで、仲間である社員を完膚なきまでに説き伏せても、あとに残るのは、反感だけだとおもいます。まあ、あっちを立てればこっちが立たず、100%丸く収まる方法はないので、ある程度のところでの妥協は必要だということですね。2時間に及んだ英語の議論は、英語力アップという意味でも有意義な時間でした。しんどいのはしんどいんですけどね(笑)

↓ブログランキング参加中、応援お願いします↓

英語関連ブログ人気ランキング


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:資格・学び

英語で話すことvs英語で書くことvsTOEICスコア [英語奮闘記(12年)]

現在、ネイティブが多く働き、自分も英語を毎日使う職場にいるので、周囲にも英語を話せる日本人の社員は、たくさん働いています。しかし、意外と英語を書ける人は少ないことに最近気が付きました。先日、ネイティブからお世辞半分で「お前のライティングは、アメージングだ」とほめられました。今の部署で働いてからライティングをほめられたのは、何度かありますが、お世辞とは分かっていても結構嬉しいもんです(笑)。英語は普通に飛び交う職場なので、英語を話すこと自体普通だから、なんか英語を使う仕事をしているという満足感はあまりなかったりしますね。でも簡単な日英・英日の翻訳や逐次通訳などを頼まれるのは、やっぱりちょっぴり嬉しいものです。

 ネイティブとは英語で電話のやり取りをしたあとに、意思疎通に齟齬があるといけないので、念のためにメールでも同じ内容を丁寧に伝えるようにしています。ある意味自分の英会話力に自信がないからですが、これが意外とネイティブからは好評です。自分のTOEICスコアは、最高でも945点とまだまだですが、TOEIC900点以上のスコアを持っていても英語で話すことがあまり得意でない方に多くお会いしてきました。また英語が話せても英語で文章を書くのが不得意な方にも多くお会いしてきました。なので一概にTOEICスコアが高いから、英語ができるとはいえないということは、最近つくづく実感します。特に英語を話せても書くことに自信のない方は、多いと思います。自分も無論その一人で、書くことにも話すことにも自信はありませんが、業務上電話の応対はしないといけませんし、内容に間違いがあってはいけないので、メールで内容を再確認してもらうために、できるだけ正確に英文を書くようにしています。だから辞書は、いつも机の上においてあります。まだまだ英語を自由に使いこなすようになるには、日々の研鑽が必要ですね。今の職場にもう少し馴染んで余裕がでてきたら、またTOEICや英検、TOEFLでも受けて、英語力の進捗具合をはかってみようかなと思います。スコア落ちてたらどうしよう…(苦笑)。

↓ブログランキング参加中、応援お願いします↓

英語関連ブログ人気ランキング


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:資格・学び
前の10件 | 次の10件 英語奮闘記(12年) ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。