ロンドン五輪の競泳リレーの泣けたコメント [英語奮闘記(12年)]
英語とは、あんまり関係ありませんが…。
今回のロンドンオリンピックは、仕事が忙しくて殆ど観てませんでした。ただ北島選手の最後のオリンピックレースになるかもしれない…、と思って朝まで起きての観戦を決め込みました。結果、朝まで起きてて良かった!!女子のリレーで銅メダルも感動的でしたが、男子リレーの銀メダルは感動的でした。やっぱり北島選手はただものではなかった。あれだけ調子を落としていたのに最後の土壇場で意地を見せるとは…。もし、個人種目のときにあの泳ぎができていれば、もう二つメダルが増えたのではないかと思ってしまいました。レース後の松田選手の「康介さんをこのまま手ぶらで帰らせるわけにはいかない」と他のリレー3選手とレース前にメダル奪取を誓っていたという言葉には泣けました。女子の寺川選手の笑顔にも感動しました。なんか今回のロンドン五輪は、金メダルよりも銀や銅メダルの方が泣ける気がするのは気のせいでしょうか…。ウェートリフティングの三宅選手も泣けましたしね。
やっぱり懸命に何かをやる姿勢は美しいということでしょう。自分も英語あきらめずにコツコツ頑張ろうっと。人生一生勉強の精神で!皆さんも一緒にがんばりましょう。
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