TOEIC10回目の感想 [TOEICスコアの軌跡]
うーん、新TOEICに変更になった後にＩＰを受験して価値があるのか？と思いながらも受験してしまった。Ｌは、かなり余裕を持って聞くことが出来、結果が期待できそうな感じ。Ｒは、途中で回答欄の記入ミスに気づき焦ったが、それでも５分あまらせて余裕で終了。パート7を自信もって回答できたのは初めてだ。しかし、パート5と6は相変わらずボロボロ。むむ、文法しっかり学習しないとﾀﾞﾒだなこりゃ。
帰ってきましたTOEIC（ＩＰ）の結果、やはりＩＰは結果が早くてよろしい。「くぅう～....！いぃ..やったぜい、初の800越え」しかも、今回リスニングもグラマーも過去最高点を更新！！ＩＰテストとはいえ、嬉しい。でも、文法がな～、パート5と6がな～、ひどい。頑張らねば、文法...。
2006.7.7：Ｌ460+Ｒ345＝805
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TOEIC9回目の感想 [TOEICスコアの軌跡]
受けてきましたTOEIC9回目。今回から新形式に変更ということもあって、ちょっとドキドキ。リスニングは何人かのネイティブのうち、聞き取りにくいのが1名ほどいたが、それ以外はあまり気にならなかった。むしろダイアローグに対して設問数が予め決まっているので、無駄な推測をしなくてよい分楽に感じた。といってもスコアが伴うとは限らないのだが...。
さて問題はリーディング。最近やっと時間ぎりぎりに終わるようになったのに、今回は全然足りず、8問残して終了。噂で時間が足らなくなるとの情報を得ていたので、自分なりに急いで回答した。47分残してパート7突入は過去最高のスピードで回答した証なのに、結局時間足りず。とほほ。結果みたくねーな～。
帰ってきましたTOEIC。初めてのネット申し込みだったので、ネットでカナダから結果を見てみました。しかし、便利になったもんだ。そして結果、「おぉ、過去最高点更新＆目標750点も突破。」しかし、今回もグラマーは過去最高点を更新したものの、リスニングは前回のスコアを越えられなかった、残念。しかし、グラマーで8問やり残してなければなー...。まあ次回ガンバろっと。
2006.5.28：Ｌ435+Ｒ320＝755
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TOEIC8回目の感想 [TOEICスコアの軌跡]
受けてきましたTOEIC（ＩＰ）8回目。リスニングは各セクション2～3問あやふやなのがあった。パート4は最後の数問パニクってしまった。それでもてごたえは前回と同様。リーディングは、なんとなくコレという回答が多い。それでも順調に問題をこなして、最後3問で残り3分、なんとか時間内に終わりそうだ...と思ったら、何と最後の長文に2つしか設問ないやん!!...。どっかで解答欄ズレた...。そしてパニックのラスト３分。結局10問以上さかのぼってもズレた回答を修正しきれず...終了。いったい何処からズレたんだろう。多分パート7はボロボロだろう。結果みなくないな～。それにしても1ヶ月の英語特訓虚しく、試験終了後は、どっぷり敗北感...。やはりちょっと位特訓したからって、簡単に結果でるわけないか...、またガンバろっと。
さてさて、いよいよ帰ってきましたスコア。前述したように答案のマーキングミスもあり、結果を見るのは嫌だったのですが、見ないわけにも行かず恐る恐る見ると...「な、なんと最高点更新アンド初の730点越え～！しかもリスニング440点！」ＧＷにあれだけ、文法一所懸命勉強したのにグラマーは前回同様、まあマーキングミスがどれだけ響いたか分からないが、少なからず影響したことを考えるとしかたないか...。しかしマークミスがなかったらと思うと、ちょっと複雑な最高点更新であった。
2006.5.13：Ｌ440+Ｒ295＝735
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TOEIC7回目の感想 [TOEICスコアの軌跡]
受けてきましたTOEIC7回目。現行での最後の試験とあって2～3割増しだったらしいが、今回は立教大学で受験することに。事前勉強を全然していなかったので妙にリラックスして受験できたが、リスニングセクションはパート2、パート3、パート4と各一回ずつ意識が飛んでしまった。まあ引きずることは無かったが、意識が飛んではリカバーしてと忙しいリスニングだった。受験生の増加がどうスコアに跳ね返るかしらないが悪くは無かったと思う。
そしてリーディングセクションは、何と7回目にして初めて完走できた。ただ完走しただけで回答に自信があるわけではないが、1分ほど時間が余ったのは正直嬉しかった。毎日苦しみながらも英字新聞を読んでいたおかげか!?これでスコアが過去最高を記録してくれれば、いうことないのだが...。感触としては700点越えていても不思議は無い...、というか超えててくれ～。こえ、コエ、超え、越えててぇ～！
TOEICの結果が返ってきた。「いょっしゃ～！！」初の700点越え！リスニングは過去最高点かつ初の400越え、逆にリーディングは前回より少し下がってしまった。中々ＬＲ共に最高得点というのは難しい。Ｌの最高得点は、音読効果だろうな～、逆に全くやらなかったリーディングは、まあ当然の結果だ。次回は730点越えを目指そう。
2006.3.26：Ｌ405+Ｒ295＝700
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TOEIC6回目の感想 [TOEICスコアの軌跡]
懲りずに連続受験した６回目TOEIC。しかし、ここで意外な落とし穴にはまったリスニングセクション。試験中にバイブとはいえ、携帯が鳴る。試験中に退席した輩までいた。後ろの席の学生らしき受験生は花粉症のようで「グズグズ」と集中力をキープできずに、リスニング最中に何回か意識が飛んでしまった。リーディングセクションは何とか持ち直したものの、とりあえずマークだけして後回しにした２問を見直すことができずに終了。またしても完走できず...。
そして一ヵ月後にスコア到着。「ムムム..、過去最高更新してんじゃん！675点」さすがに集中力を切らしたリスニングは落ちたが、リーディングは初めて300点越えだ～！くっそ～、リスニングの集中力さえキープできてたら700点越えてたかも知れないのに....。でもウレピ～！
2006.2.17：Ｌ365+Ｒ310＝675（ＩＰ）
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TOEIC5回目の感想 [TOEICスコアの軌跡]
前回の反省を踏まえ、勘の鈍らないうちに受けた５回目TOEIC。しかしリスニングセクションで新たな発見をする。それは「聞き取れない会話はない。シャドーイングもできている。しかし、意味を完全に理解するのにタイムラグがあり、回答が間に合わない。そして次の問題の会話が始まってしまう」ということだ。だから序盤は調子がいいが、終盤にかけて追いつかなくなってしまう。特にパート4は酷いもんだった。そしてリーディングセクション、またしても迷って後回しにした4問を残す。全体としての出来はまあまあか...。それにしても学習院大学のトイレは綺麗だった。さすが皇族も通っている伝統校、ラベルが違う..。
そして一ヵ月後にスコアが返ってきた。「ウッシャアぁ～！２年間のブランクを乗り越えて最高点更新660点だ～。」でも、この２年間しっかり勉強できてたらな～...と後悔しきりであった。2年間でわずか５点の進歩である。とほほ..。
2006.1.15：Ｌ380+Ｒ280＝660
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TOEIC4回目の感想 [TOEICスコアの軌跡]
う～ん実に２年ぶりのTOEIC、仕事が忙しくて英語のモチベーションが極端にダウンしてたんだよな。この間、英語のＣＤだけは聞いていたが....。と不安を残して受けた４回目。なんとリスニング力は意外と落ちていない。というか自分としては「かなりいけてる..！こりゃ初めて400点いくんじゃないか」という今までにない手ごたえ。そして期待の膨らむリーディングセクション。「あまかった...。」すっかり時間配分を忘れて、なんと再びパート7を14問も残してしまった。リスニングのてごたえがよかっただけに悔いが残る。
そして一ヵ月後にスコアが返ってきた。「おぉ..リスニングは過去最高点じゃん、400点は越えてなっかたけど。ありゃリーディングは予想通り酷...」やはり、全く英語を読んでいなかったツケはしっかり現れてしまった。スコアは正直だ...。
2005.12.4：Ｌ385+Ｒ220＝605（ＩＰ）
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TOEIC３回目の感想 [TOEICスコアの軌跡]
三度目の正直とばかりに挑戦したTOEIC。リスニングセクションのパート1～2までは何とかこなすが、パート3以降はボロボロ。リスニングよりも問題文を読むのに時間を取られることを痛感した。「問題読んで回答している間に次の文が始まってるやん！」要するにリーディングスピードが極端に遅い...ということ。まさかリスニングセクションでリーディングの遅さが致命傷になるとは...。
そしてリーディングセクションは、またしてもミッションコンプリートせず....。進歩はあったものの４問未回答。一応マークだけはしといたが、三度目の正直ならず。でも過去最高の回答数という満足間に期待はつのった。
一ヵ月後スコアが届いた。「いぃ..、いやったずぅえぇいぃ...!!655点。またしても50点以上アップだ！」しかもリスニング、リーディングともに過去最高点だぜ！この調子でいけば、あと三回受けたら800点越えか...。
2004.1.25：Ｌ375+Ｒ280＝655
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ＴＯＥＩＣ2回目の感想 [TOEICスコアの軌跡]
TOEIC２回目受験。前回の反省を踏まえて望むが、やはりリスニングセクションは、前の問題を引きずってしまい、会話を聞き逃す。特にパート4は何がなんだかわからなくなってパニックった。リーディングセクションは自分なりに素早く回答したつもりだったが、実際には14問も残してしまった。しかし今回はラスト5分で全問マークだけはしてみた。まぐれでも25％の正答率だから...。
そして一ヵ月後に結果が返ってきた。「うぉぉ！600点越えだ～！」「東大卒の恩師越えだ～！」リスニングが少し下がったが、やはり全問マークだけでもしたのが、よかったか？NOVAのネイティブも「初回よりも2回目の方が50点は伸びるよ」といっていたが本当だった。とにかく英語のモチベーションが一気にあがったことに間違いは無い。
2003.11.23：Ｌ340+Ｒ260＝600
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ＴＯＥＩＣ1回目の感想 [TOEICスコアの軌跡]
初回TOEICは、リスニングセクションは途中から前の問題を引きずって聞き逃しまくり。リーディングセクションは迷いに迷って、挙句の果てにパート7を20問もやり残してしまった。試験中に全く時間を計っていなかったので、数問はマークすらできなかった。悲しい..。
そして約一ヵ月後に結果が返ってきた。TOEICの結果を見るときは、一気に見ずに端からリスニング、リーディング、合計という順番でハラハラドキドキしながら一喜一憂する。そして「よっしゃ！540点だ～。」ウチの大学の東大卒の恩師が卒業時に冷やかし半分で受けたTOEICが500点台だったと聞いていたので、「おぉ！東大卒に並んだ！苦労した甲斐があった！」
2003.10.26：Ｌ355+Ｒ185＝540
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